「自分の体は自分で守ろう! 自分の体は自分で治そう!」の意識を高めましょう。

1月初めに「致知出版社2月号」と「いきいき2月号」が届きました。「

致知出版社の最初の特集は、「一途一心」我が命燃焼す、日野原重明先生と元都倉インターナショナルの社長さんの対談でした。


いきいきの「日野原先生の生き方上手」として「100歳の現役医師 日野原先生の一日密着しました。」がありました。


どちらも100歳をお迎えになられた現役日野原医師の記事を取りあげられています。1月のおめでたいお話としてふさわしいことです。100歳過ぎても生涯現役。理想の生き方で最高に幸せな生き方をなさっておいでです。


日野原先生は、お医者様でありますから患者様と向き合うお話となります。

都倉さんは、2008年進行性中咽頭がんが発見され、このたび

がんの転移で入院中。鎖骨上のリンパ節転移発見、手術に引き続き化学療法と放射線治療の第一クールから第二クールに入るところと書いてありました。


いきいきの雑誌には、「朝9時、週1回緩和ケア病棟を回診、、、

担当のレジデントが、この日の回診する患者さんFさん(お若い女性、抗がん剤の副作用か?お帽子を被っていらっしゃる写真が映っています。)について説明します。、、、、、、この日の体調が良く、訪問介護の話が出ましたが、約1カ月後、編集部は

Fさんの訃報を知りました。心よりご冥福をお祈り申しあげます。、、、、、、、とあります。


西洋医学は、ガンの場合も3大療法、手術、抗がん剤、放射線

治療に頼ることになります。

がん闘病、がんと闘うとある、、、、、胸がつまります。


私は、十何年と歯医者さん以外病院に罹ったことがない、、、、

検査もしたことがない、、、、、、、

しかし、健康に対する努力は、人一倍しています。

今や誰も病気を持っていない人はいないと言います。

健康だと思っている時から毎日努力が必要です。

●「冷えは万病の元」と言いますから、最近はマコモ足湯、マコモ風呂、に入っています。最高に体が温まります。

●体を温める食、野草料理研究家若杉友子先生の勉強をし、実践をしています。

お米を主食とし、お味噌、お醤油、梅干し、沢庵、糠漬けを手造りし、最高の醗酵食品を食べています。

●毎日の食に、お茶に、お水にマコモ耐熱菌(マコモ粉末)を入れています。食物繊維、ミネラル、醗酵食品が豊富になります。

●寝る時間は、血液のお掃除をする時なので、20年前から寝具のこだわりを持っています。

色々良い物を試し購入し使ってみました。

今は、遠赤外線の医療器具、宝石温熱マットの上で休んでいます。一年中快適に休めます。

●気と一体化トレーニングも勉強しましたから、座っている時、立っている時、寝る前もちょっとの時間に姿勢を正し、深呼吸をしながら、筋肉を動かします。


これで毎日の便、尿、体温をチェックしていれば、自分の体調はわかります。


万一、大きなストレスから、体を冷やし、がんが発見されたとしても全く慌てません。治し方が解るからです。、、、、、、今までやって来た体が喜ぶ事をもっともっと一生懸命やるだけのことですから、、、、、、



病気は血液の汚れからです。(生活習慣病と言います。)

自分の血液の汚れは、自分でお掃除するしかないように私は思います。

体を冷やして体調を崩したのも自分に原因があります。

その原因を知って、整えることをまずやって欲しいです。。


体が喜ぶ事を一生懸命やってあげること、、、、

自分の体は、自分のために生涯働き続けてくれてます。

脳の自立神経が快適でないと体の調子は悪くなります。


自分の体を温め、自分の脳が喜ぶこと、自分が好きな生き方をする、これぞ健康で元気に暮らす大切な基本ではないでしょうか。


「お医者様に頼リ過ぎるはいけません。」

どうか皆さん「自分の体は、自分で守る。自分の体は、自分で治す。」を真剣に学んで下さい。


私の健幸法を真似てください。

今から今日から、体を温める健康法を実践してやってください。

ビワライフ・サロンへ学びにいらしてください。

自分の体のお掃除を人任せにしないでください。

自分を大切にし、健康自主管理を学んで下さい。

1月9日各地で成人式がありましたが、一番大切なのは、健康です。温める健幸法を身につけましょう。健幸を願って止みません。


「街ネタ ビワライフ」を検索して見てください。https://biwa.com


を開いてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください